にきびの原因は「思春期にきび」と呼ばれる10代にできるにきび、20代以降にできる「大人にきび(アダルトニキビ、吹き出物)」に主に分けられます。
また顔(おでこ、頬、あご)にきびだけではなく、首(デコルテ)、胸、背中、尻にきびも発生することがあります。
にきびと似た症状の酒さもありますが、「にきびの薬」では酒さについては掲載していません。
また軽い症状から、白にきび、黒にきび、重度になると赤にきびまで発展してしまいます。
赤にきびになってしまうと、にきび跡(あばた)を引き起こしてしまい、完治が難しくなります。
にきび跡にはシミのような色素沈着タイプとお肌の凸凹したタイプとに分けられます。
にきび跡を作らないためにも、なるべく初期段階のにきび(白にきび)の状態で薬を服用するほうが効果的です。
「にきびの薬」では、にきびに効く飲み薬や塗り薬をご紹介しています。
大人にきびの飲み薬や塗り薬も公開中です。
にきびの薬の種類も様々で、抗生物質や漢方薬、低用量ピル(ホルモン剤)、ビタミン剤などによる治療があげられます。
にきびの飲み薬の場合、ミノマイシン、アキュテイン、ルリッドなどがあります。
にきびの漢方薬では清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)が代表的です。
ホルモン剤・低用量ピルではマーベロン、トリキュラーなどが一般的ににきび皮膚科や婦人科等処方されます。
にきびの塗り薬の場合、アクアチム、硫黄カンフルローションがメジャーです。
最近では、ダラシンTゲル、ダラシンローション、さらにトレチノイン、ハイドロキノンを処方してくださるにきび皮膚科、美容外科クリニックもあります。
個人輸入・輸入代行ではアダパレン(にきびの塗り薬)があります。
アゼライン酸やアキュテインもにきび治療薬として用いられます。
有名なにきびの市販薬ではクレアラシル、ビフナイトなどいおう成分が入ったものが主流です。
にきび予防にはビタミン剤(ハイチオールCやチョコラBB、ハイシーBメイトなど)もあります。
にきび薬は保険が適応されるものもありますが、中には輸入代行等を利用しないと手に入らない薬もあります。
そして中にはにきびの薬は副作用が強いものも存在します。
「にきびの薬」ではにきび皮膚科にて処方されているお薬(保険が適応されるもの、保険が利くもの)を基本的にご紹介します。
かかりつけのお医者様に相談、もしくは指示に従ってから慎重に利用するようにしてください。